基礎編④//配列とforループ
そろそろ理解が難しくなってきました。
配列
- 数字や文字をまとめて格納できる便利な子。
- 能力パラメータという中にそれぞれの能力格納しておけば別々に定義しなくてもOKってことだよね!
- 程度の認識。実際実装段階にならないとイメージつかなそう。
my @array = (1, "hoge" , 3); # 配列の場合は変数名の前に@をつける必要がある。 print "@array\n"; # 配列の中身を1つずつ表示する場合は@ではなく$を使用 print "$array[0]\n"; print "$array[1]\n"; print "$array[2]\n";
実行結果
ふむふむ。内容は理解しつつ、使い方のイメージがわかないなぁ・・・。 という感想
forループ
- 繰り返し行う場合に使う
- forの()の条件で繰り返し処理が走る
my @array = (1, "hoge" , 3); for my $var ( @array){ # この場合、@arrayの[0]から順番に再生される。 # 指定の回数を繰り返したいの場合(1...10)のよう記述する print "$var\n"; }
実行結果
よしよし。
今日はここまで。
明日は今までの知識で遊ぶ回で。