ディレクターがコードを書く

webディレクターのネトゲ廃人がコード書きたくなってはじめたブログ。

はじめの一歩

きっかけはこのツイートから。

わっとエンジニア陣が声をかけてくれてハッっとなったこの一言。

「サーバサイド死ぬ予感しかしてなかったけど、ディレクターが手伝ってくれるっぽいから大丈夫です。」

無 理 で す。

まぁなりたいけど、業務で使えれるレベルには先だろうし、がっつり作りたいものがなぁ・・・とボヤイテいたら神の一声。

そ れ だ。

その日からとりあえず某ネトゲのシミュレータを作るため、日々精進しようと思ったのであった。

完。

で、終わりそうだったのでちゃんと勉強とログを兼ねてブログをやることにした。

がんばろーおー。

とりあえず、言語は知り合いにPerlのプロフェッショナルがたくさんにいるのでPerlを選択。

  1. はじめに環境設定。

幸い、PerlにはPerl Entranceなるものがあって比較的ウェルカムな感じに見えた。

見えた。

いや、ウェルカムだった。

Perl Entrance

環境構築からHello.worldまでこと丁寧に説明しているのでほとんどつまずくことなく環境設定ができた。

躓いた点は2つ

・コマンド実行 -> レスポンスなし = 成功

//てっきり何か失敗しているけど反応がないのかなって思ってた。

//そうゆうレベルからのスタート

・バージョン違うよ

//最新バージョンあるからそっちでいっかー -> 結果うまく動かない

//せっかくコレって指定してあるのでおとなしく指示に従う。

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さくっと環境設定完了。

自称ネトゲ廃人なのでネトゲができる環境 = windowsしかもっていないので VMにubuntu入れて環境を構築しました。